しげるしげるしげるばっかり云ってるイタイ感じの妄想日記
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色々なんつーかありまして、最近の脳内はムッシュの歌声のターンなんやけど、ふと、かまやつ?かつやま?と混乱気味なのはムーディーの先っちょマイクに因るところが大きいと思うのですが。まぁだからと云って、彼が良いとか悪いとか特に感想は無い訳で、最近どの方面へ濁った眼を向ければ会えるのかしらん、とかはあんま考えてません実は。うん。そんなこんなで、ムッシュの声はことのほかムーディーだった、と云う事実がこの胸にボンヤりと。ムッシュと云えば、万年あのステキ帽子(比喩表現)が思い出されるのですが、そんな彼のステキ帽子よりも、オズラの帽子(だから比喩表現だってば)はどうなんだ。いつかカサーイさんや横の彼女が「チュゥストォウ!」の勝鬨と共に涼しい秋風を送り込まないかなぁと期待してるの、俺。この気持ちは純粋よ。湧き水。ロッコーウの水は偽造でしたね。流行最先端。しげるラヴ。くちびるオバケ[意]オトコマエであること、また、その様。和也(@広辞苑)。幸せのナメクジで遊んでたら、親指の爪がモゲました。チュゥストォウ!いろいろすみません。
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